2児の父親が実際に自分のこどもに七田式、こどもちゃれんじ、モンテッソーリ、くもん、英語教材などの幼児教育教材を試して分かった、かかる費用や内容、育児(子育て)をして分かったことなどをありのままにお伝えする育児サイト(ブログ)です。

10年、20年後はロボット、AIに仕事を奪われる?


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基本的に子供の将来は子供自身に決めてもらうつもりで、できるだけ尊重しようと思っていますが、だからといって親として何もしなければ子供の将来の選択肢が狭くなる可能性があるので、将来の選択肢を増やすためにも小さい頃から様々な体験、幼児教育をさせてあげようと思っています。

しかし子供が20歳くらいになる未来、つまり約20年後の未来なんて日本どころか世界がどのように変化しているのかなんて分からないので、どのような体験、幼児教育をすれば子供のためになるのか?が難しいですね。。

ちなみに2歳半の子供はいまのところ消防士になりたいと言っていますが、どうなるでしょうか。。

ロボット・AI(人工知能)の時代へ?

これから10年後、つまり2030年くらいになると確実にロボット(機械)、人工知能(Artificial Intelligence;AI)が生活の中にかなり溶け込んでいると予想されており、20年後の2040年ごろには今ある仕事の半分以上はAI、ロボットにとって代わるとさえいわれています。

銀行員

すでに大手都市銀行は大幅な人員削減を発表し、銀行の支店も年々、減少させていき、銀行窓口も縮小させ、将来的にはネットバンクを中心にし、銀行窓口ではロボット(AI)が対応するようになると言われています。

それどころか暗号通貨(仮想通貨)、ブロックチェーン技術によって銀行の存在意義さえ揺らぐ可能性があるので(銀行自体がなくなることはないと思いますが)、就活でも銀行員は人気の職業でしたが、この数年で大きく人気が落ちているのも当然かもしれません。

また世界的にキャッシュレスの流れは加速しており、ヨーロッパの一部地域、中国、韓国でも現金払いができないお店がどんどん増えています。

日本は現金主義でキャッシュレスがなかなか進まず、2018年現在、先進国の中ではドイツと並んで最低の普及率(約20%)となっています。

日本政府は2025年までにキャッシュレスの比率を80%にする目標を掲げていますが、キャッシュレス比率が世界1位と言われている韓国では2016年にはすでにキャッシュレス比率が90%を超えています。

キャッシュレスと言ってもまだ現在はクレジットカードやスマホが必要ですが、将来的には預金残高、仮想通貨(ビットコインなど)、クレジットカード、suica、edyなどの電子マネー情報が入った小さいマイクロチップを人体(手の甲など)に埋め込み、そのマイクロチップ(手の甲をかざすだけ)で支払うことができたり、さらには顔、指紋、虹彩認証による支払いも出来るようになると言われており(中国では顔認証による支払いができる場所がすでにあります)、そうなれば支払いにカードやスマホさえ不要になり、銀行に行ってお金をおろしたり、また海外に行くからと言ってその国の通貨に代える必要もなくなるかもしれませんね。

役所(事務職)

お役所仕事(事務職)なんて真っ先にAIに取って代わると言われています。

必要な情報をパソコンに入力するだけのような仕事は人間よりもロボット、AIが最も得意とする分野だし(間違いも少ない)、お役所の窓口でもロボットが対応するようになればお役所の人員も大幅にカットでき=公務員の人件費を大幅にカットできるので、国としても積極的に動く可能性が高いと言われています。

税理士・会計士

法人の法人税、個人の所得税など、税務関係はとても複雑な計算が必要で、すでに会計ソフトが普及しているので個人レベルであれば自分だけでも計算しようと思えば可能ですが、今後マイナンバーで個人の所得情報が紐づくようになれば会計ソフトさえ不要で、簡単に税計算ができるようになると言われています。

またブロックチェーン技術を活用すれば法人レベルでも会計士などが不要になると言われています。

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医者

病気の発見、手術など、人間の病気やケガの治療に医者の力は欠かせませんが、AI、ロボットが進化するとAIが人間の眼では発見できない病気を見つけたり、ロボットによる細かい高難度な手術も可能となります。

また薬にしたって今以上に優れた薬が開発されることは目に見えているので、今は手術が必要な病気でも将来的には薬だけで治せる時代が来ると言われています。

運送業

10年以内には間違いなく自動運転の車が道路を走っている時代が来ていると思うので、トラックの運転手、タクシー運転手、バスの運転手などの仕事は徐々になくなる可能性が高いと言われています。

また配達にしたって、例えばアマゾンもイギリスの一部地域では試験的にドローンによる配達を始めているので、運送業の仕事はかなりの確率でAI、ロボットに取って代わる可能性が高いと思います。

飲食業

常に人手不足に悩まされている飲食業界でもすでにロボットによる調理は活発に行われており、飲食店でも店内でロボット(AI)が食事を作る時代は当たり前のように来ると言われています。

ロボットであれば人間のように分量等を間違うことがないので安定した味を提供できますし、料理もロボットが運んだり、洗い物、掃除もロボットがするようになれば、かなり少ない人員で飲食店を運営できるので、個人の飲食店は難しいかもしれませんが、大手飲食チェーン店などは確実にロボットを導入する流れがやってくるでしょうね。

接客業

2018年1月にアマゾンはアメリカシアトルでレジ係がいないコンビニをオープンさせたり、日本でもスーパーではセルフレジ(無人レジ)がどんどん普及してきており、日本のコンビニでもこれからセルフレジ(無人レジ)が加速度的に普及すると言われています。

また世の中にはコンビニ以外にも色々なお店があり、今はほとんどのお店が人間が対応していますが、ロボット(AI)が接客するようになればお店のスタッフは必要なくなるかもしれませんね。

農業

高齢化などで人手不足が深刻な日本の農業ですが、農薬、肥料の散布、田植え、種まき、収穫など、全てロボット、機械(ドローンなど)ができる時代が来れば、少ない人員、手間で農業も行うことが可能となります。

ロボット・AIは人間にとって恐怖?悪?敵?

上記のように、これからAI、ロボット、機械が確実に人間の仕事をするようになり、人間の仕事が少なくなることを恐怖だと思っている方もいるかもしれませんが、企業(国)にとって最も大きい経費は人件費なので、その人件費を大幅に削減できれば物(食料など)の値段、サービスの値段も大幅に下がる可能性が高く、将来的にベーシックインカム(国民1人1人に毎月一定額が支給される制度)が導入されれば、趣味で仕事をしたり好きなことをできる時間が増えるので、人間の生活もいい意味で大きく変わるかもしれませんね。

20年後のことなんて分からないので今できることをする

今から20年前、つまり2000年ごろは携帯電話(スマホ)、インターネットなんて今ほど普及してなかったことを考えれば、これから20年先(2040年ごろ)も今からは想像できないような新しい産業が産まれていることは間違いなく、それに伴い新しい雇用も産まれていると思います。

20年前の2000年ごろはスマホ、インターネット関連の仕事なんてほとんどありませんでしたからね。

ではもしも20年後(2040年くらい)、ロボット、AIが人間の仕事のほとんどをするようになった場合、どのような幼児教育をしてあげれば子供の将来役立つのでしょうか?

こればかりはさすがに分かりませんが・・・、人間の仕事がロボットやAIに取って代わっても人間にしかできない仕事は確実にありますし、さらに人間にしかできない新しい仕事も確実に産まれると思うので、20年後(2040年くらい)も人間がしている仕事、または人間ができる新しい仕事は何か?を常に考えながら幼児教育をしたいですね。

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